ESG投資の株式銘柄7選 選び方も合わせて紹介
(画像=Renergy Online 編集部)
本間貴志
本間貴志
ビジネス書・実用書専門の「アスラン編集スタジオ」の編集ライターを経てフリー。2015年より秋田県に移住、テレワークによる柔軟な働き方を実践中。

ESG投資の認知が日本でも急速に高まっています。ESG投資とは環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)を重視する企業に投資する手法のことです。ただ実際に「どのようにESG投資をすればよいのか分からない」という人も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、ESG投資の対象となる株式銘柄の選び方を解説しつつ、具体的な株式銘柄についても紹介していきます。

目次

  1. ESG投資の対象となる株式銘柄の選び方
    1. 選び方1. 報告書でESG活動をチェックする
    2. 選び方2. ESG関連ニュースでチェックする
    3. 選び方3. ESG関連指数の構成銘柄をチェックする
  2. ESG投資の株式銘柄7選
    1. ソニー<6758>
    2. 国際石油開発帝石<1605>
    3. 住友化学<4005>
    4. イビデン<4062>
    5. 積水化学工業<4204>
    6. ダスキン<4665>
    7. オムロン<6645>
  3. 各企業のESGの本気度をチェックするのがポイント
  4. ESG投資の株式銘柄の選び方に関するよくある質問
    1. Q.ESG投資の対象となる株式銘柄選びの具体的な方法は?
    2. Q.ESG投資の株式銘柄のおすすめは?
    3. Q.ESG関連銘柄を探すときの注意点は?

ESG投資の対象となる株式銘柄の選び方

ESG活動に取り組む企業が急増しているため、対象となる銘柄は相当数あります。大半の上場企業が「ESG」「ESGと関連性が高いSDGs」「サスティナビリティ」などの取り組みをしている傾向です。それだけに本気でESGと取り組む株式銘柄(企業)をセグメントしなければなりません。具体的な選定方法として以下の3つの方法が考えられます。

選び方1. 報告書でESG活動をチェックする

「将来性を感じる」「割安感がある」など気になった企業のESG活動をチェックする方法です。近年は、数多くの企業がESG活動に関する報告書やレポートを発行しています。形態の一例は以下の通りです。