安定・高利回りで人気の「インフラファンド」で利益を出すには?
(画像=Renergy Online編集部)

「太陽光投資に興味はあるけど初期費用が高い」「太陽光発電の破損リスクや災害リスクが気になる」「高利回りの投資がしたい」という人は、インフラファンドへの投資を検討してはいかがでしょうか。投資家から集めた資金を太陽光発電に投資し、売電収入の一部を投資家に還元するインフラファンドは高利回りで安定性の高いファンドとして注目を集めています。 本記事では、インフラファンドの概要と仕組み、高利回りの理由や購入方法、注意点やリスクを解説します。

目次

  1. インフラファンドとは?概要と仕組みを解説
  2. 上場しているインフラファンドの銘柄とは?
  3. インフラファンドの利回りが高いのはなぜ?
  4. インフラファンドの購入方法
    1. 証券会社の口座を開設する
    2. 買付注文
    3. 分配金を受け取るまたは売却
  5. インフラファンド投資の注意点・リスク
    1. 固定価格買取制度(FIT)の終了・出力制御の可能性
    2. 減価償却費の計上が終わり、利益超過分配がなくなるリスク
  6. インフラファンド投資は高リスク・高リターン
  7. インフラファンドに関するよくある質問
    1. Q.インフラファンドとは?
    2. Q.インフラファンドの利回りが高いのはなぜ?
    3. Q.インフラファンドの購入方法は?
    4. Q.インフラファンド投資の注意点・リスクは?

インフラファンドとは?概要と仕組みを解説

インフラファンドとは、投資家から集めたお金を太陽光発電などの電力、ガス、水道へのインフラ事業に投資して、そこから得られた売電収入などを投資家に還元する仕組みの投資ファンドです。2020年10月時点で東京証券取引所に7銘柄が上場しており、投資対象は太陽光発電が中心になっています。株式や投資信託と同様に証券会社で購入することが可能です。

インフラファンドの魅力は、安定性と利回りの高さにあります。2012年から始まった固定価格買取制度(FIT)は一定価格で国が電力を20年間買い取ってくれる仕組みで、「売電価格が20年間保証されている」「国が電力を買い取ってくれる」といったことから安定性が高く利回りも高い傾向にあります。

上場しているインフラファンドの銘柄とは?

以下が上場しているインフラファンド7銘柄の上場日や1口あたりの純資産額、格付情報、予想配当利回りです。